「CAFE ZENON(カフェゼノン/吉祥寺)」でサブカル感と、ラテアートを楽しむ。
皆さんこんにちは、ホマレです!(*'▽')
今回は吉祥寺駅高架下にある「CAFE ZENON(カフェゼノン)」にて
カフェラテを飲みつつ、ゆったり勉強をしてきました!
「CAFE ZENON(カフェゼノン)」は、昨年7月頃にリニューアルオープンした
漫画文化を伝える発信地として始まったサブカル系カフェ。
「北斗の拳」のケンシロウ等身大フィギュアが置いてあることで有名で、
他にも毎回クリエイター作品の展示(無名・有名問わず)が行われています。
今回は日曜15時頃入店時点で、6組ほど並んでいました。
さすが「劇場版シティーハンター」の上映効果もあり、盛り上がっていますね!
過去にも、ドラマのロケ地※で使われていたり、貸切で使われることも多いみたいです。
※吉祥寺が舞台のドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」で使われていました。
筆者はヒロイン役:西野七瀬さん(乃木坂46)のファンだったので、当時はちょっと嬉しかったです^^
ランチ、ディナー時間には混雑するため、
長居する場合はその時間を避けるのがオススメです。
休日だと、16時頃〜17時頃が穴場かも。(また調べたら追記しますね!)
CAFE ZENON(カフェゼノン)の特徴はコレだ!
・超高速なWiFiが強み!画像が豊富なWEBサイトもサクサク見れる!
・漫画の原稿やイラストが飾られており、インテリアにもこだわり有。
・ 駅から徒歩4分。高架下沿いで迷いにくい。
CAFE ZENON(カフェゼノン)の評価は?
①立地の良さ★5:吉祥寺駅から徒歩4分
駅近でアクセス良し。
吉祥寺駅から高架下を伝って歩けば着くので、駅から来る方にも安心。
②利用形態★5:サブカル系のコンセプトカフェ
クリエイターを支援しているカフェなこともあり、
仕事や取材、勉強などでPCを使っている方を見かけることもあります。
そのため店内も落ち着きもあり、
PCを開いて作業していても目立つことはありませんでした。
※混雑時には並ぶこともあるお店なので、混雑を避けてご利用することをお勧めします。
③施設の機能性★5:快速のWi-Fiあり、電源あり。空調は△。
床はコンクリート打ちっ放しのため、足元は少し寒いかも。
冷え性の方は少しあたたかめの格好をしてきた方が良いかもしれません。
喫煙・禁煙席は分かれており、たばこの臭いも気になりません。
ここが一番個人的に嬉しかったのですが、
ナプキン立て記載のパスワードを入力すると使用可能。
Photoshopもサクサク動きますし、画像が多いWEBサイトを開いても
同じく快速!ここは定期的に通うことになりそうです(笑)
④料金体系★5:コーヒー450円〜、紅茶550円〜 で一般的な価格。
コーヒーのおかわりは200円なので、時間帯を選べば長居も余裕でできそうです。
個人的に嬉しかったのが、紅茶でラテアートを楽しめること!
なんでもティーエスプレッソの導入で、紅茶でもラテアートができるのだとか。
筆者も飲んだのですが、クリーミーな泡がとっても美味しいカフェラテでした(そして満足げに白ヒゲをはやす^^)
ランチタイムは1100円(メイン1種類)・1390円(メイン2種類)が選べるデリプレート。
ディナータイムはパーティメニューが多いですが、
ご飯ものを選ぶとだいたい1000円くらいで食べられます。
筆者は飲み会のお店に悩んだときはここに行っています^^
⑤雰囲気★4:(混雑度・静かさ)
ほどよいボリュームでクラブミュージックが流れ、リラックスできる雰囲気。
談笑している方もいるものの、そこまで騒がしいこともなく、
ノートPCを開いて作業していてもとくに目立ちませんでした。
夕方(16時〜17時頃)は20代〜30代くらいの方が多め。男女比も半々くらいでした。
仕事で使っている人もいることもあり、
音楽を楽しみながら、ゆったり作業できる落ち着きのある店内でした。
CAFE ZENON(カフェゼノン)の総評!:★5
やっぱりWi-Fiが早いと最高!ということで★5です。かなり捗りました(笑)